20年前から裸足保育を実施しています。
裸足保育を始めたきっかけは「はだしのすすめ」という本に出会った事でした。裸足で過ごすことで気温の変化を感じ取る事や、土踏まずをしっかり形成する事ができ、子どもの成長にとても良い事を知り、日常保育に取り入れました。
今では裸足で過ごす事で、子ども達は大地をしっかり踏みしめ自らの足で立っているという事を、子ども自身が体感し、何かを感じ取っている様に思います。
4才5才児対象に月2回英語保育を行っています。
少しでも英語に興味を持ち楽しむ事から始めています。
毎年運動会に向け4才・5才児を対象にマーチング指導を行っています。
足踏みから始め、リズム打ち・カラーガード・太鼓へと練習を進めていきます。
どの園児も頑張って練習し、運動会で堂々と発表する事を目標に取り組む事ができています。
4月・7月・1月に父母会を開催しています。
お子様の様子を保育園にあずけて働く保護者の方々にとって保育園で過ごすお子様の様子は気になることだと思います。
しかし、平日に保育参観をする事はなかなか難しく、そこで日常の様子をビデオに収録し、皆様に観て頂いています。
年に1回12月に、地域活動ホームで開催される作品展に参加します。
みんなで協力しあって作った作品を、毎年出品しています。
稲荷台小学校の生徒さんと交流会も毎年行っています。
給食の下ごしらえを全クラスで年に数回行っています。
食育は子ども達が日常保育の中に取り入れ参加する事で、食に対する興味や大切さを自然に学んでいます。